和名:ハマクマノミ
学名:Amphiprion
frenatus
2011年11月15日 沖縄本島 崎本部ゴリラチョップ -5m 25℃ 5cm
沖縄であればどこにでもいる・・・と言っては失礼ですが
いろいろな場所で見ることができる、非常にポピュラーなクマノミです。
沖縄で見ることのできる6種類のクマノミのうち、一番気の強い
攻撃的なクマノミですので、イソギンチャクの近くに寄ると一番大きなメスが
近づいてきて、噛み付いてきたりします。
写真の個体はオスで、体のオレンジ色がとてもきれいですが
メスに性転換したあとは、少し黒ずんだ色になります。
幼魚の小さなときと、このぐらいのオスが写真映えするかな?
2012年9月1日 沖縄本島 崎本部ゴリラチョップ -5m 25℃ 5cm
2本線のハマクマノミ。 1つのイソギンチャクに1個体の幼魚の場合
2本線あるいは3本線のハマクマノミが現れる。
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