和名:ミナミハコフグ
学名:Ostracion cubicus Linnaeus, 1758
英名:イエローボックスフィッシュ
2012年3月13日 沖縄本島 崎本部ゴリラチョップ -5m 3cm 21℃
写真はミナミハコフグの幼魚です。
幼魚のうちはこのように黄色く、黒斑紋をもっています。
皮膚からオストラシトキシンという毒を分泌するそうですが
食用にもなり、内臓を取り出して、箱ごと焼いて食べることができるそうです。
沖縄本島、慶良間諸島、水納島、伊江島、瀬底島近辺で、ダイビング中に見れる魚、エビ・カニの仲間、ウミウシ、ウミガメの仲間、クジラの仲間などの図鑑です。 運営は沖縄本島北部のダイビングショップ「リベルテ本部店」が行っています。 ご意見がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
沖縄ダイビング生物図鑑
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